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9月12日(土)

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午前の部(9時45分から11時20分)ブリーゼブリーゼ 801-802

実践解析-心臓CTを使った冠動脈のプラーク性状評価と虚血診断-

中等度冠動脈狭窄病変においてPCIをせずにdeferするかどうかの判断は重要である。一方で、Deferした患者のプラーク管理は予後を決める上で重要な課題である。画像で観察する上で心臓CTの大切な役割の一つかもしれません。薬物治療や運動療法を行いプラーク退縮や虚血の改善を認めた症例の解析を通じて、動脈硬化とリスク管理を実際の解析を通じて体験してみましょう。

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日時・場所

2020年9月12日 9:45 – 11:20

午前の部(9時45分から11時20分)ブリーゼブリーゼ 801-802, 日本、〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目4−9

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