日本心臓病学会限定心臓CT ハンズオンセミナー

SCCT 研究会教育委員会認定 桜橋ハンズオンセミナーを開催いたしました。

 

 

2015年9月19日、パシフィコ横浜で開催された第63回日本心臓病学会学術集会で、SCCT教育委員会認定桜橋ハンズオンセミナーを午前と午後の2部構成で開催しました。たくさんの皆様にご参加いただきありがとうございました。
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ワークステーション解析
冠動脈形態診断とCTP(心筋パフュージョン)
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ワークステーション解析
基本的冠動脈解析(形態診断から機能診断)

冠動脈の基本的解析では、石灰化スコアの活用から冠動脈の狭窄、プラーク解析、Vulnerable Plaqueの検出、左室機能解析を行い、CAG、IVUS所見と比較検討いたしました。

 

コースインストラクター 林 祐作川村克年・水谷 覚

臨床現場で狭窄判定の難しい重症石灰化病変や、中等度病変に対する生理学的なCT検査手法にはFFRCTやCT-Perfusion(CTP)解析があります。今回はCTPで重症石灰化病変を診断し、CAG、IVUS所見と比較検討いたしました。

 

コースインストラクター 西澤圭亮・川村克年・水谷 覚

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ワークステーション解析
TAVIのCT解析の実際

TAVIの術前評価に心臓CTの重要性が増すなか、自動解析ソフトも出てきていますが、いろいろなバリエーションに対応できるマニュアル解析計測手順をワークステーションを使いながら経験豊富なインストラクターと一緒に解析しました。

 

コースインストラクター 綱木 達哉・徳永洋二

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ウエットラボ

毎回、ご好評いただいているウエットラボでは、大動脈弁置換術、僧帽弁形成術などの実際の心臓外科手術をビデオを見ながら学習し、そのあと実際のブタの心臓を使って大動脈弁置換術の体験をいたしました。冠動脈解析、CTP解析・TAVI解析などともリンクして術後は様々な角度から実際の解剖観察を行いました。

 

コースインストラクター 

正井 崇史・三隅 祐輔・吉龍正雄・白川 岳

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ワークステーション解析
心機能解析と弁膜疾患解析および診断

心臓CT検査は、死角のない所見が得られることが特長であり、フェーズ選択により大動脈弁・僧帽弁ならびに乳頭筋などの傍装置の観察が可能です。CTA検査の時に同時に弁の石灰化や狭窄の有無などの基本的解析を行いました。

 

コースインストラクター 伊保純一・小山靖史

SCCT Japan International Regional Committee